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バレエ道場®

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この記事は4分で読めます

 

バレエ道場にようこそ!

レッスンはいつものままで、今よりもっと上手になりたい大人リーナの方へ。

オリンピック選手やトップアスリートが行っているトレーニング理論をバレエに応用すると大人でもバレエの上達が早まることはご存知ですか?

このトレーニングをすると、バレエに出てくるあらゆる動きの改善に繋がります。

もちろん、審美系のスポーツでの得点アップにも繋がります。

まずは、このページにある動画をご覧ください。

そして、興味を持っていただけましたらぜひ見学にいらしてください。

バレエ上達の常識がひっくり返る現場をご覧いただけます。

 

【受講者の声】

喜びと、驚きの声がゾクゾクと集まっています。
「ピルエットで一回転多く回れるようになった」
「バランスが取りやすくなった」
「シェネの回転スピードが上がった」
こんな声も珍しくありません。
「TOEICで920点とれた」
「数学の計算スピードが上がった」
「仕事がいつもより早く片付くようになった」
「踊りに対する意識が変わってゆくのが実感できます。(会社員、40歳、青葉区)」
「頭の中がモヤモヤしている感じがよくわかりました。認知症予防になると思います。(46歳、横浜市)」
その他、続々と喜びと驚きの声が集まってきています!

【バレエ道場参加者の声】

 

【競技ダンス日本一の選手たちも実践中!】


ダンススタジオみやおか様にて。競技ダンス高校生日本一、他、各カテゴリーの国内トップ選手たちが通うスタジオです。(ダンススポーツ、社交ダンス)

 

【サンプル動画】

「世界一のバレリーナに変身するために…」バレエ道場
(動画が再生できない場合はこちらをクリックしてください。)
 

「あるバレリーナ達の挑戦」バレエ道場
(動画が再生できない場合はこちらをクリックしてください。)
 

「あなたのバレエ道場 「三人の夏休み」」
(動画が再生できない場合はこちらをクリックしてください。)
 

「バレエ道場スペシャル版」
(動画が再生できない場合はこちらをクリックしてください。)
 

【受講者の声】
(動画が再生できない場合はこちらをクリックしてください。)
 

(動画が再生できない場合はこちらをクリックしてください。)
 

バレエのテクニック習得に必要な運動感覚を養って頂けます。鍛えている対象は体ではなくて脳です。
バレエの上達をスピードアップさせるだけでなく、新体操のスコアアップやダンスオーディション対策としてもご利用いただいています。
 

【バレエ道場とは?】

バレエ道場ではわずか90分のトレーニングで運動能力に変化が起こり、苦手な回転が速く回れるようになったり、回転中の軸がぶれなくなったりと即効的な変化を体験する生徒さんがいらっしゃいます。

このトレーニングの主体は、体ではなくて脳です。

<特殊な運動>

に次々と挑戦することで脳が刺激され、早ければ90分で体の動かしやすさに変化が起こります。

決して筋トレやストレッチによる体の変化ではありません。体ではなくて、脳や神経系の変化によるものです。

<特殊な運動>を通して脳を活性化させると、脳の血流量が増加することが報告されています。これは同じ動きの反復(バレエなど)では得られにくい効果です。限られたレッスン時間で上達を図るにはあえてこの<特殊な運動>を行った方が早いということになります。

この効果を知っている世界レベルのトップアスリートは、国内外を問わずすでに導入しています。
厳密に言うと、彼らについているトレーナーが指導しています。

この効果は特に新しい発見ではないのですが、日本のバレエ界にはほとんど導入されていません。
ですので、もし日本中のバレエ教室がこれを導入したら、全国の生徒さん達の実力が一気に底上げされることになります。

その日が早く来ることを願っています。

運動と脳にどんな関係があるかご存知ですか?

『脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方』(※)

こんな本が出ています。バレエの上達に伸び悩みを感じている方には、一つの突破口となる可能性があります。

では、具体的にどうするのか?

まず脳を鍛えるような<特殊な運動>をします。

すると、脳に変化が起き、いままで以上に体が思い通りに動かしやすくなります。

たとえ話をします。
知能指数とかIQは聞いたことがありますよね。
そのIQって具体的に何のことだかご存知ですか?

「知識」という情報を脳の中で思い通り動かせる能力、いわば「知識の運動能力」。
これをIQ(知能指数)といいます。

これを体に当てはめると、

「手足の位置や動き」という情報を脳の中で思い通り動かせる能力、いわば「手足の運動能力」。
ここでは、これを「体のIQ」と呼んでみましょう。

<特殊な運動>で手足が思い通り動かしやすくなったとすると、「体のIQがアップ」したことになります。

この<特殊な運動>のことをIQ体操と名付けました。

IQ体操をすると、目的の動作(バレエならバレエの動き)がしやすくなるので、バレエがすぐに上達するというわけです。

そのIQ体操をして、バレエをガンガン踊りやすくする場が「バレエ道場」。

実は、このIQ体操は、オリンピック選手やトップアスリート達がこぞって、実施しているあるトレーニングがベースになっています。

それが

 「コーディネーション・トレーニング」

一時期日本のいくつかのスポーツ界でも導入しようとしたことがあるのですが、多くは定着しませんでした。

なぜか?

それは、指導が容易ではないからです。

一つ一つの課題は一見簡単なように見えます。物によっては、単なる遊びかと思える動きです。

でも、やってみると意外に出来ない。しかも、参加者一人一人、その能力にばらつきがある。

指導者には、その状況を把握して、最適な課題を即興的に提示していく能力が必要です。

でも、これが出来ない。

ちょっとコーディネーション・トレーニングをかじった程度では、自分では出来ても大勢を変化させることがとても難しい。

なので、未だにあまり普及していません。日本では。本当はとても効果的なのに。

トレーナーと選手がチームを作っている分野ではすでに成果が上がり始めていますが、
少なくともバレエ界ではほとんど知られていません。

なぜなら、トレーナーとバレエ教師が組んでレッスンを提供している教室がほとんどないからです。

しかも、
そのトレーナーがコーディネーション・トレーニングの専門家である可能性はさらに低くなります。

そこで当教室では、

コーディネーショントレーニングとバレエに必要な要素を組み合わせて開発された、バレエ上達のためのトレーニング法「バレエ道場」の認定師範を講師として招きました。

単にコーディネーション・トレーニングをするだけではなく、それをバレエの動きの改善につながる形にアレンジして行ってあるので、

バレエ道場=コーディネーション・トレーニング

ではありません。

面白いことに、バレエ道場の中ではバレエの動きを一切しないのに、終わってみると

「ピルエットの回転数が増えた」
「シェネの回転スピードが上がった」
「アレグロに軽々着いていけるようになった」
「バランスがいつまでも止まっていられるようになった」

などなど。

明らかなバレエテクニックの向上を感じる方が続出しています。

その後、「ターン道場」「アレグロ道場」「バランス道場」、、とバレエに合わせたテーマ別に開催し、参加者の方から大好評を頂きました。

お陰様でスタートから二年間は、【15カ月連続満員御礼】も達成させていただきました。

中には、新体操の選手やコーチ、プロバレエダンサー、ディズニーランドダンサーや宝塚音楽学校志望者なども受講されています。

 

【バレエ上達のカギを握る四大テーマ】

1) マリオネット
2) アレグロ
3) ターン
4) バランス

 

【対象】

バレエレッスンを受けるだけより早く上達したい方
振り覚えを早くしたい方
自分はもっと踊れることを知っている方

 

 

 

【申込み方法】

現在大人向けの開催はありません。

子ども向けに『IQ体操』または『子どものバレエ』の中で開催しています。
「バレエ道場®」は、ダンシングファン株式会社の登録商標です。

  • 2017 02.15
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