「グリシコ」社長よりワインをモスクワでいただく

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サンクトベテルブルグ5日間、モスクワ2日間という日程で「イカ足サポーター」をロシアに紹介しに行ってきました。

サンクトベテルブルグでのメインとして、ロシア国際イノベーションフォーラム2019に出展させていただきました。

場所は、バレエの本場サンクトベテルブルグ市の郊外。

展示場の屋根を目で追うと地平線に…

イカ足サポーター『Икатерина(イカテリーナ)』のロシアにお披露目しました。

お陰様で多くの方に集まっていただくことが出来、体重分布を測定したり、試着したり、新しい体の捉え方を楽しんで頂くことができました。

そんな中、世界最大の天然ガス会社ガスプロムを見学する。

昔こんな研究してたことをしばし懐かしむ(利益が4兆円とか書いてある$$)。

作業員の着衣がスマート化されている。充電が大変でしょっ!と、突っ込んでおいた。

「Tokyo City」というレストランで不思議な寿司を目撃!

サンクトペテルブルグに5日ほど滞在した後、早朝の特急でモスクワへ移動。

日本大使館にてプレゼンテーションと商談会を立て続けに行わせていただきました。

モスクワで、日本大使館で「イカ足サポーター」のプレゼンをしているのがとても不思議でしたが、運動と体重分布の話に聴衆の足元がモゾモゾしていました。

予め「イカ足サポーター」に興味がある企業や学校の方を集めていただいていたことと、通訳者がどなたも一流だったため、非常に濃密な時間を過ごすことが出来ました。

日露外務省主催ということで知らぬ間に日本国内のNHKニュースにも出ていたそうです。

そんな特別な商談会の、最初の商談相手の名刺を見ると何とお名前がグリシコ!

ロシア最大のバレエ用品ブランド「グリシコ」のニコライ・グリシコ社長でした。

ご本人を前に、「グリシコって人の名前だったんだ!」と驚きを隠しつつ笑顔で握手を交わす。

商談の時間が制限されていたため翌日のランチ商談を約束。

そんな中でも観光は忘れず。ボリショイ劇場の前で一枚。

 

クレムリンでも一枚。

ショッピングモールで夕飯とお土産をささっと買う。

19世紀に建てられたというレーニン塔のヒルトンホテルの三階に宿泊。

翌朝、一階のレストランにて、グリシコ社長の名前を冠したワインを頂きました。

終了と同時にタクシーに飛び乗りモスクワ空港へ向かう。

帰国後、早速いただきました(インスタ二枚目の動画をご覧ください)。

 

 

美味なり。🍷

続きは、メルマガにて。


■イカ足サポーターの紹介アニメ動画
ロシアで終日放映されていたのは露語版

(日本語版はこちら

イカ足サポーターの詳細

  • 2019 11.30
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